「 年別アーカイブ:2019年 」 一覧
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アマゾンアソシエイト登録後、独自ドメインを取得した場合
2019/11/07 -ウェブマーケティング, マーケティング
URL変更, アソシエイト, アマゾンアソシエイト, 再審査, 手間, 独自ドメイン徳本です。 現在、私が運営しているもうひとつのブログは、アマゾンアソシエイトの審査待ちです。 AdSenseが通過してしまえば、アソシエイトなんて使わなくてもよいと思いがちですが、現在こちらのブログで ...
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Google AdSenseに必要なプライバシーポリシーに載せるべきこと
2019/11/05 -ウェブマーケティング, マーケティング
Google AdSense, SEO, グーグルアドセンス, ネット, ブログ, プライバシーポリシー, 広告, 広告収益現在、ブログのサイドバーには、「プライバシーポリシー」が存在しています。 このプライバシーポリシーはGoogle AdSenseの再審査に備えて設けたものです。 私がGoogle AdSense使用の ...
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地方創生の問題について
徳本です。 地方過疎化が問題になっている現代日本では、“地方創生”がうたわれていました。 しかしこの“地方創生”、結論からいうと上手くいっていません。 日本財団の18歳意識調査によると、 ...
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コンテンツの論理的構築とSEOの関連性
2019/11/01 -ウェブマーケティング
SEO, コンテンツのつくり方, 専門家, 論理的コンテンツ, 論理的思考人が文章を読んでいて読みにくいと感じる場合には、“文章の論理が破綻している”ということがあります。 文章の論理が破綻していると、その文章の書き手が何を言いたいのかが分からず、読者としても非常に読みにく ...
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サイトの機能性とUSPについて
今回はサイトの“機能性”とUSPの関係性について話をします。
USPはその商品やサイトが持つ“独自の強み”のことですが、自分たちの製品をほかと比較すると、このUSPをより活かすことができます。
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USPとはなにか
2019/10/28 -ウェブマーケティング
SEO, Unique Selling Proposition, USP, ウェブマーケティング, コンテンツ作成USPとは、“Unique Selling Proposition”の略称であり、“他の商品にはない独自の強み”を表す言葉です。
このUSPを意識しているかどうかで商品やコンテンツの成果は変わってきますが、その理由はUSPを意識していることで、“ほかと比較してここが独自の要素だ”と伝えられるからです。
今回はウェブマーケティングにおいて重要な、USPについて簡単に解説します。
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Googleの検索結果上位サイトに、信憑性があるとは限らない
2019/10/04 -ウェブマーケティング
Google, SEO, WELQ問題, ウェブマーケッター ボーン, デマ情報, 真実はいつもひとつSEOについて勉強していると、検索結果の上位に表示させるためには、「専門性」、「網羅性」「信頼性」が大事だとわかります。しかし、これら3要素を満たしているサイトだけが上位表示されるというわけではありません。今回はGoogle検索結果の上位に来たサイトが、必ず信頼できるわけではないということについてお伝えします。
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セールスコピーライターがゼロから仕事を取る方法
2019/09/30 -セールスコピーライター
セールスコピー, セールスコピーライター, セールスコピーライターの仕事の取り方, ライター, 仕事の取り方, 熱意セールスコピーライターがゼロから仕事を取るためには、一体どうすればよいでしょうか。
WEBでセールスコピーライターの求人を探してみても、案件は少なく、どうやって仕事を取ればよいのか苦心している方も多いと思います。
そこで今回は、セールスコピーライター初心者が仕事を取る方法について解説していきます。
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ペーパーレス化の問題点とは
紙の資料が多いと煩雑で、取り扱いがしにくいと感じている方もいるのではないでしょうか。
各企業では紙の資料が多いという理由から“ペーパーレス化”が進んでいますが、そこに問題点はないのでしょうか。
今回はペーパーレス化の問題点についての話です。
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フランダースの犬を名作だと思わない理由
2019/09/05 -アニメ
アニメ, ネロ, ネロとパトラッシュ, パトラッシュ, フランダースの犬, 世界名作劇場, 全体主義, 名作アニメ, 名作考察, 名劇, 感想, 批評, 村八分, 考察『フランダースの犬』はよくテレビのバラエティで、“感動できる名作”として紹介されますが、果たしてその評価は妥当なのでしょうか。
私がそう考えるきっかけになっているのが、劇中の“人物描写の甘さ”と、“大人達による年端もいかない子供への陰湿な虐待”の数々、そして“救いようのない結末”です。
『フランダースの犬』で描かれている“薄っぺらい人物像”には、どうも違和感があり、ことさらに悲劇を強調しようという制作者の姿勢が、滲み出ているように思うんですね。
今回は私が『フランダースの犬』を名作だとは思えないという、その理由について書いていきます。